恋姫「おいコラァ〜早くチューハイ持って来んかい!」
緑風仙一「はっ、ハイ!少々お待ちを!!(コンビニに走る)」
玉姫「仙ちゃ〜〜〜ん!ランニング練習に付き合ってくれるの?どたどたどた〜〜〜!!!!!!」
硬派ロード「女の尻に敷かれるとは何事だっ!!」
シェリー「でも夫婦仲がうまくいっていれば問題ないでしょ…って、玉ちゃんまだ結婚してなかったの?」
hiroK「1億円プレイヤーになるまでは結婚しないってよ。」
天空神「結ばれるにはお金など必要ない!愛さえあればいいのだ!」
巫女「嘘!わたしにさんざん貢がせたのはなんだったの!」
世沙明「またこの女のクサい芝居が始まったわね…(眉をひそめる)。」
青柳ういろう「あ、それなら俺の口座にいっぱい入ってたよw」
なぞのM「お父さん。それは支店をだすお金なのよ。」
低電圧アール「横領しちゃえー!」
加藤邦迦「…で、何に使う気なんだ?」
青柳ういろう「そりゃあ、あのレースで5倍に増やすだろ?そしたら次はあのレースに転がして…」
影の声「すっちまうに決まってます。」
拳王「全財産を博打につぎこんでこそ、漢!」
ロンメル将軍「そう!」
なぞのM「お父さん。ほどほどにしておかないと、後はどうなるか分かってるわよね?」
青柳ういろう「…。反省してます。食事抜き1ヶ月の刑だけは勘弁してください。」
硬派ロード「女のいいなりになるなと言ってるだろうが。」
ハンマー百t「女性の、ましてや妻の言うことは聞かなきゃだめですよ。」
ようせい社の社長「そうそう、百t君の言うとおり。」
逢瀬諾「ねぇダーリンってば〜カナヅチ男の元にいないであたしの元へ戻ってきて〜(涙目)。」
H氏「僕の元はどうかなぁ?グヘヘヘ。」
低電圧アール「ずががががが!!どががががが!!ちゅどーん!」
シェリー「10年も経ったんだから、殺し合いをすることはないと思うけど。」
影の声「こいつらが10年程度で変わるわけないだろう。」
MAT松楠「確かに今でも周辺じゃ愛憎地獄にはまってる奴らがいるけどね…ってバ影、お前が言うな。」
麻山真樹「でも私…今後どうしたらいいのかしら…。」
バーラ薔薇「恋愛の相談なら僕が聞くよ。お店の住所は…。」
マルガリータ「女性の悩みは女性が解決するものよ〜。男は引っ込んでおいて!!」
らむね「あたしの悩みも聞いて欲しいのぉ〜。」
恋姫「フン、万年ぶりっ子女のあんたに悩みなんかあるのかい?!」
軍司將軍「そういう貴様のその態度はなんだ!『女はおしとやかに』するべき事を忘れたのか?」
硬派ロード「そうだ!そして男に従うのが正しい女だ。」
ハンマー百t「あのー、そういう考えはちと、古いかと。男女は平等にあるべきでは。」
かたりん「百t!お前いつからふぬけになったんだ。」
低電圧アール「あんたもさ〜。そんなに硬くならずに、僕みたいに柔軟な姿勢を持とうよ〜。そうでなきゃ世の中楽しめないよ〜。」
青柳ういろう「俺なんか昔から柔軟すぎてさ〜」
hiroK「あんたの場合は柔軟すぎるゆえ、流されすぎ。」
傭兵オグマ「師匠ォ。そんなことより原稿をお願いします(泣)。」
H氏「ムフフ。全国覗きスポットベスト100ならもう書きあがってるよ〜。」
博士「ワッチ、それ見たーい。」
横琴「お前らは田代まさしか。」
しとうきねお学園長「薬はいけませんね。楽しいときも、つらいときも、酒を飲みましょう。グビグビグビ。」
5150オプ「…先生、ここにあったロマネコンティ1ダース、全部空けたんですか?」
麻山真樹「みんなで飲もうと思ってたのに。」
横琴「そんな真樹くんの為に、俺が1本キープしておいたよ。」
硬派ロード「女に媚びるとは何事だっ!」
十字架天使「や〜ね、彼女いない男のひがみって!そう思わない、ダーリン?」
博士「ワッチ、ようやくモテるようになって幸せ〜。」
マルガリータ「何よ〜ッ!あんたのやり方は後出しジャンケン行為そのものよ!この卑怯な堕天使め!」
琴音「こうなったら、十字架やマルともども、抹殺できる方法を考えなくちゃ…。」
拳王「フハハハハこの世に愛などいらぬ!そうだ憎しめ!もっと憎しみを持つのだ!!」
青柳ういろう「↑の人が見えない」
低電圧アール「俺だけ見てりゃー、いいいじゃん。」
横琴「君の話って、いつも自分から始まって自分で終わるよね。」
バーラ薔薇「ホストはナルシズムじゃないと駄目なんだよ。」
玉姫「お兄様!今日も指名するよ。シャンパンも入れるから。」
緑風仙一「玉ちゃん、天皇杯には必ず来てよね!準々決勝でエスパルスと当たるんだから!」