10 Years After〜10年後〜　過去ログ・３

低電圧アール「よし、じゃあ君さ、俺の裸身でも描けよ。(ぬぎぬぎ。)」
伊澤浩樹「や〜ねエッチ！こんなところで脱いじゃって恥ずかしいと思わないの？」
渡空燕丸「さすがの私でも、こんなモデルじゃ創作意欲が湧かないわね」
Ｈ氏「バカだなぁ〜アール君！僕だって脱いだら凄いんだぞ！（と、全裸になる）」
心☆必「…今の日本ではストリーキングが流行ってるんですか？」
hiroK「女だったら、よかったのにな。」
お銀「じゃあ、あたいが脱ごうかね。」
バイリンギャル子「キャハハハハ！！ワッカンナイケド、日本ト言エバ、富士ニ御米ニ、低電圧ネ！！」
退魔士メスロン「あ〜あ、博士がとうとう錯乱しちゃったよ。ま、今に始まった事ではないけどさ。」
青柳ういろう「博士って誰？記憶にないんだよな〜」
博士「ムカ〜〜〜」
キグナス「一刀両断にしてくれるわっ！サクッ。」
博士「ギャー！」
琴音「もう！これ以上博士を傷つけないで！ホントに死んじゃったらどうする気なの？」
影の声「死んでも死なないだろうこのじじいは」
MAT松楠「また出たな、副岡県人め。博士をいじめる奴はこの局長が成敗してくれる〜うりゃ〜」
F15イーグル「いつから、博士派になったんだ？」
特撮アニメ「でもMAT君よりも前に博士の味方していた人は、いたんだよ。ねぇオプ君？」
5150オプ「…そうだっけ？」
ロンメル将軍「博士の味方をする奴はき○○○だ。」
バイリンギャル子「ンタマ〜！！！」
巫女「まあお下劣だことっ！」
世沙明「あんたに言われたくないわよッ！！！」
天空神「止めたまえ！美しきもの同士で争うことなどあってはならぬことではないか！」
江戸川みーめ「この人の言うことって下心ミエミエね」
バーラ薔薇「僕にはそんなものはないよ、ハニー。」
Ｈ氏「ムヒムヒ〜、男はみんな下心だらけなのさ〜」
諸葛子瑜「あぬ、沖縄口さーにあびてぃん、しまびーがや？」
αスピカ「子瑜姉さんは何と言ってるのかな？」
マルガリータ「あっちはどうでもいいから、ね、ハ、カ、セ！　あたしずーっと待ってたのよ〜ん！」
拳王「お、こいつ麻酔で寝てたんじゃなかったのか？」
現代古典「そんなものは効かんのでしょう。」
玉姫「じゃあこいつの登場ね！カモン、ゾンボ！」
ゾンボダノバイオバ「ケケケ。ドッデコドッデコドッデコ〜。」
博士「ムギュー！」
渡空燕丸「今度こそ死んだかしら？」
karz稲川「そのまま埋葬しちゃえば？今のＤ学には博士なんか必要ないんだし。」
低電圧アール「そうそ、必要なのは硬派な俺さ。ねっベイビー(キッス投げ投げ)。」
バーラ薔薇「アール、ちょうどいいところにいたね。うちのクラブで働いてみないか？君は人気ホストになれる素質があるんだからさ。」
玉姫「お兄様には全財産つぎ込んでも後悔しないわ。」
拳王「不特定多数のバカ女の相手をするなんて、私にはとても出来んわ！」
低電圧アール「(んで、お店)どお？スーツ似合う？・・・っって、違〜う！！！どーすんだ、おい！！あっ、ちょっとおまいら・・・！！」
らむね「キャ〜!!すっごくカッコイイお兄さんじゃないですか！甘えてもいいですかぁ〜？」
hiroK「いつからここは歌舞伎町になったんだ？」
名門の御曹司「君たち！この僕を忘れて何をやってるんですか！！」
しとう元学園長「お父さんが呼んでますぞ。」
理事長「早くバイトにいかんか。わしの借金返すために。」
低電圧アール「ひっく。このワインは君のために。情熱に、乾杯。」
しとう元学園長「わたしはビール党だがワインも悪くないね。グビグビ。」
退魔士メスロン「相変わらずのアルちゅ・・・、いや、酒好きですね。学園長は。」
博士「わっちも飲む〜。」
マルガリータ「私が口移しで飲ませてあげるわ〜♪」
伊澤浩樹「よく考えたら、マルちゃんってもう女性になったんだから問題ないよね。」
バイリンギャル子「オ〜ナイスクチウツシネ！！」
マルガリータ「私と博士の愛は永遠不滅なのよ。ねっ、博士。（はぁと）」
博士「オエ〜〜〜」
シェリー「いいじゃない。この季節「ジューン・ブライド」なんだし、結婚式を挙げてみない？全面プロデュースしてあげるから。」
ロックＸ「『うい＆稲』の時よりはマシなものになる…かなぁ（汗）。」
低電圧アール「シェリーって美味いよな・・・ってお酒だよ、お酒！！俺、HDKよ？！」
シェリー「あたしのこと呼んだかしら？」
αスピカ「シェリーちゃんがシェリー酒を飲むのもおつじゃないかしら。」
横琴「・・・オヤジギャグ。。」
低電圧アール「わあああああッ！！電圧が・・・あ・・・気持ちいい・・・って、おい！！！」
バイリンギャル子「オー！スパークシテイルロボットガイルネ！！」
キグナス「ヤツの壊れっぷりも健在だな。」
青柳ういろう「そうだね。懐かしいよね。で、あんた誰よ？」
伊澤浩樹「誰だか知らないけど、最近ここに一人で出過ぎよね」

　前に戻る　　次へ進む　　メニューに戻る