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沖田総司君 |
| PN・（敬称） | 沖田総司（君） |
| 在籍都道府県 | 福島県 |
| Ｐ学入学年月日 | 1988（昭和63）年７月28日（367回） |
| タイトル獲得数 | ごほうび賞獲得回数 １回（431回）
イラスト掲載回数 ８回 |
後述する斎藤一君の相棒的存在。福島新撰組の一員として活躍し、会報『RESISTANCE』は彼が中心となって発行していた。1989（平成元）年11月２日（431回）に行われた第１回Ｐ学祭のDDにて、【雪ダルマ用のタンカ】でごほうび賞を獲得した。
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斎藤一君 |
| PN・（敬称） | 斎藤一（君） |
| 在籍都道府県 | 福島県 |
| Ｐ学入学年月日 | 1988（昭和63）年４月７日（351回） |
| タイトル獲得数 |
イラスト掲載回数 18回 |
1988（昭和63）年８月11日（369回）に『福島新撰組』を結成。沖田総司君を始め、藤堂平助君・井上源三郎君・永倉新八君（いずれも福島県）・近藤勇君（神奈川県）が彼の下についた。７月28日（367回）には、この年の４月に引退宣言した沖田宗次郎君（神奈川県）が「偽物横行もここまでくるとは、もうガマンならぬ！」と福島新撰組に宣戦布告した事で、抗争が勃発した。その後は福島県を恫喝するゲンドン君（大阪府）にも対抗。
また、敬称が本来『君（男子』にも関わらず、２週続けて『くん（女子）』と表記された為、ひろばでは「斎藤一さんは男ですか、女ですか。はっきりしなさい。」の声が上がる。もちろん「よくもよくも２週立て続けに『くん』にしてくれたな！オレは怒っているんだ!!」と編集部に抗議したのは言うまでもない。
1989年４月６日（401回）に引退宣言し、福島新撰組も４月27日（404回）をもって解散。７月20日（416回）に復活宣言し、当時東北地方に侵攻していた九州同盟（QD）に対抗。その際、土方歳三君（兵庫県）とも共闘していた。
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柴田真衣夢くん |
| PN・（敬称） | 柴田真衣夢（くん） |
| 在籍都道府県 | 福島県 |
| Ｐ学入学年月日 | 1988（昭和63）年６月９日（360回） |
| タイトル獲得数 | ごほうび賞獲得回数 １回（373回）
イラスト掲載回数 ５回 |
入学してから３ヵ月後の９月８日（373回）にごほうび賞を獲得するも、その後はパズル関係のタイトルに恵まれなかった。しかしHRでは男女交際派（以下、DK）の一員として活躍。裏切りを頻繁に続ける西村明日樹くん（福島県）とは対照的に、DK派の一員を貫き通した。ただ、福島県をまるごと攻撃する河川零くん（大阪府）に対しては容赦しなかった。
また1989年度からは東北同窓会副支部長に就任し、支部長の聖羅くん（青森県）を補佐する役割を担った。
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千夏くん |
| PN・（敬称） | 千夏（くん） |
| 在籍都道府県 | 福島県 |
| Ｐ学入学年月日 | 1988（昭和63）年９月29日（376回） |
| タイトル獲得数 |
イラスト掲載回数 ５回 |
読み方は『ちか』。入学当初は休学を頻繁に繰り返していたが、1989年12月以降から本格的に投稿するようになった。1991（平成３）年度には、東北同窓会支部長に就任。