中村主水様 |
・インタビュールームへようこそ。どうぞこちらへおかけ下さいませ。 (必殺シリーズの“殺しのテーマ”のBGMをバックに登場。) 久し振りだな、稲川☆良夫さんよ! おめえとこうして現実とは違うP学の世界で会うのは、実に8年振りだな。あ、今は“karz稲川”か! これは失礼。おめえの書いた小説(『P学大戦2』第1〜3部)以来って事になるな。 ん? あの時、オレは「死んだはずなのになんでこうして生きてるのか?」って???ま、そんな事は気にするな(苦笑)。 ・まずは6,000人目&7,777人目のご来場おめでとうございます。 (気を取り直して以下、最後の設問以外は普通に答えて行きます。) どうもありがとうございます。 ・P学生プロフィールの第11回では主水さんのプロフィールを掲載しましたが、見たときの感想はどうでしたか? 正直言って、東京出身のP学生の中で「なぜオレが一番最初なんだ?」と思いました。オレを選ぶよりもカンペン(Jr)さんやごりっぱ(娘。←こう書くと“モーニング娘。”みたいだ。ではなくて娘)さん。または(ハンマー)百t君や名(門の御)曹(司)君、必殺組の連中だっているのに私ごときが東京P学生のトップバッターとして紹介されるのはおこがましいと感じたのが、第一印象でしたね。 でも、(プロフィールの)中身は良く出来てますよ。それこそ「褒め過ぎなんじゃないの?」とも思う所もありましたが…(苦笑)。 ・久々のご来館が、悲願のカウンタ6,000。その後7,777と立て続けにゲット! それぞれのカウンタを見た直後の感想は? 最初の6000にしても、その後の7777にしても本当に偶然なんですよ。カウンターを見た時はびっくりしましたけどね。 でも記念カウンター二冠は今の所、私が最初なのでうれしいですね。 ・それではここでP学に関する質問です。新聞時代のP学で、あなたが印象に残っているイベントはなんですか? 自分が仕掛けた物としては、“うい&稲のHR結婚式”。それ以外では、10周年記念(第500回)と“悠久のハゲ”(第600回)ですね。 ・あなたがもしP学の学園長に就任したら、まず何をやってみたいですか? P学の未来のために「常連P学生育成」に全力を尽くします!!博士ではたよりないからね(笑)。 ・ずばり、あなたのチャームポイントはどこですか? なんでしょうね? 自分では思い浮かびません。 ・2001年でついにP学20周年を迎えますが、当博物館で是非行って欲しいイベントはございますか? 出来ればまた『P学大戦』の新作をネット上で公開してほしいですね。PARTIIから8年の月日が流れ、稲川は現在……といった風に。面白いと思いますよ。 ・それでは、館長の私に一言どうぞ! 私の果たせなかった事をやっているんですから本当、大した物ですよ。毎回の更新はいろいろ大変だと思いますが、“急がず焦らず”頑張って下さい。今後とも陰ながらこのホームページの内容の充実と発展に協力させていただきます! おっと、そろそろ“裏の仕事”の時間なんでこれで失礼するぜ。稲川よ、お互い体は大切にしようぜ!!(苦笑) じゃ、また会おうぜ。あばよ!! ・ありがとうございました。またのご来館お待ちいたしております。 |