各月別&累計順位表(1〜3月)


1月

P学生・月別ランキング 都道府県・月別ランキング
1位 安土乱(福島) 24点 1位 東京 94点
2位 九尾狸(茨城)
渡空燕丸(愛媛)
鳶海なつき(秋田)
20点 2位 兵庫 78点
3位 静岡 75点
4位 埼玉 63点
5位 傀儡師シヴァ(兵庫)
軍司將軍(茨城)
19点 5位 広島 59点
6位 大阪 53点
7位 あっぷる・ぽっぷ(兵庫) 16点 7位 徳島
福井
49点
8位 花舞宵月(三重)
伊龍羅(静岡)
15点
9位 茨城 45点
10位 早乙女乱馬(滋賀) 14点 10位 千葉 39点
P学生・累計ランキング 都道府県・累計ランキング
1位 特急(香川) 199点 1位 静岡 1296点
2位 九尾狸(茨城) 191点 2位 東京 1272点
3位 傀儡師シヴァ(兵庫) 160点 3位 兵庫 1071点
4位 渡空燕丸(愛媛)
忍業戒修人(宮城)
153点 4位 埼玉 920点
5位 大阪 879点
6位 泊珍(福島)
忍野うり(広島)
150点 6位 広島 580点
7位 徳島 500点
8位 軍司將軍(茨城) 146点 8位 茨城 465点
9位 ハンサム(福岡) 145点 9位 神奈川 445点
10位 聖騎士ルーン(東京) 141点 10位 愛知 443点

2月

P学生・月別ランキング 都道府県・月別ランキング
1位 ようせい社の社長(岐阜) 27点 1位 東京 131点
2位 安土乱(福島) 24点 2位 静岡 121点
3位 渡空燕丸(愛媛) 18点 3位 兵庫 87点
4位 信楽もみぢ(広島) 17点 4位 埼玉
大阪
64点
5位 傀儡師シヴァ(兵庫)
鳶海なつき(秋田)
16点
6位 広島 59点
7位 飛流舜璃(神奈川) 15点 7位 徳島 44点
8位 聖騎士ルーン、神獣ちょぼら(東京)
なぞのM(愛知)
青柳ういろう(広島)
雪竜(新潟)
夢空海(滋賀)
KATSU(千葉)
14点 8位 千葉 43点
9位 神奈川 40点
10位 滋賀 39点
P学生・累計ランキング 都道府県・累計ランキング
1位 特急(香川) 210点 1位 静岡 1416点
2位 九尾狸(茨城) 203点 2位 東京 1403点
3位 傀儡師シヴァ(兵庫) 176点 3位 兵庫 1158点
4位 渡空燕丸(愛媛) 171点 4位 埼玉 984点
5位 泊珍(福島)
忍業戒修人(宮城)
163点 5位 大阪 943点
6位 広島 639点
7位 忍野うり(広島) 162点 7位 徳島 544点
8位 軍司將軍(茨城) 159点 8位 茨城 495点
9位 聖騎士ルーン(東京) 155点 9位 神奈川 485点
10位 退魔士メスロン(埼玉) 151点 10位 愛知 481点

3月

P学生・月別ランキング 都道府県・月別ランキング
1位 月嶋憂(岐阜) 34点 1位 東京 168点
2位 忍業戒修人(宮城)
安土乱(福島)
22点 2位 静岡 146点
3位 兵庫 128点
4位 信楽もみぢ(広島)
山田(鹿児島)
20点 4位 大阪 124点
5位 埼玉 84点
6位 聖騎士ルーン、たか龍β(東京)
チビルA丸(京都)
19点 6位 広島 70点
7位 京都 66点
8位 徳島 61点
9位 軍司將軍(茨城) 18点 9位 新潟 48点
10位 忍野うり(広島)
MAT松楠(鳥取)
胡桃(東京)
17点 10位 岐阜 47点
P学生・累計ランキング 都道府県・累計ランキング
1位 特急(香川) 226点 1位 東京 1571点
2位 九尾狸(茨城) 217点 2位 静岡 1562点
3位 傀儡師シヴァ(兵庫) 192点 3位 兵庫 1286点
4位 忍業戒修人(宮城) 185点 4位 埼玉 1068点
5位 渡空燕丸(愛媛) 184点 5位 大阪 1067点
6位 忍野うり(広島) 179点 6位 広島 709点
7位 軍司將軍(茨城) 177点 7位 徳島 605点
8位 聖騎士ルーン(東京)
泊珍(福島)
174点 8位 茨城 533点
9位 神奈川 526点
10位 信楽もみぢ(広島) 165点 10位 愛知 523点

館長のレース結果解説(各月別&累計順位表)

 ヒマな人は折れ線グラフでも作って見てみよう(笑)。第6回覇者の特急君(香川県)の勝因は7月から10月にかけての猛烈な追い上げにあった。これによって一時は独走状態となり、このまま優勝?と思われた。しかし、11月から下降気味に入り、対抗馬の九尾狸君(茨城県)が虎視眈々と点差を詰めてきた。
 最終的には特急君がそのまま逃げ切った形での優勝となったが、一時は大逆転も予想されただけに採点時は常にハラハラ状態だったのだ。

 一方、都道府県ランキングであるが、こちらは大波乱の展開であった。序盤は兵庫県が首位に立ったが、5月には東京都が首位に立つ。しかし、6月から再び兵庫が首位に返り咲くのだが、静岡県が人数層の厚さで9月から首位に立った。ついにP学大国の東京都もこれまでか?と思われたが、終盤から東京都が猛烈な追い上げを見せる。
 そして最後の最後で静岡県を追いぬき、P学大国の面目を保つことが出来た。しかし、都道府県争いでこれだけ盛り上がるとは誰もが思っても見なかったであろう。


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